エンドシティファインダー
エンドシティの場所を、ワールドのシード値から地図で探せるツールを作りました。エリトラが手に入るエンドシップが付いているかどうかもわかります。メイン島へ戻る帰り道のゲートウェイも地図に表示できます。Java版と統合版の両方に対応しています。
近くのエンドシティ
使い方
- ツール上部で「統合版 (Bedrock)」か「Java版」を選びます。
- 「ワールドシード値」にシード値を入力します(確認方法は下で説明します)。
- 「現在地 X」「現在地 Z」に、エンドにいるときの座標を入力します。メイン島(エンダードラゴンがいた島)の真ん中は X=0、Z=0 です。
- 「マップを更新」を押すと、現在地の周りのエンドシティが地図に表示されます。オレンジの点はエンドシップ(エリトラ)が付いている街、紫の点はエンドシップが付いていない街です。青い輪が現在地です。茶色の部分は陸地(島)で、見えるところから順に描かれます。
地図の下の「近くのエンドシティ」に、現在地から2,000ブロック以内のエンドシティが、近い順に座標と船の有無付きで並びます。「船ありだけ表示」にチェックを入れると、エリトラが手に入る街だけに絞り込めます。「tpコマンドをコピー」を押すと、その座標へ移動するコマンド(高さは今のまま)をコピーできます。チャット欄に貼り付けて使えます(チートがオンのときに使えます)。「地図で見る」を押すと、現在地とその場所の両方が入るように地図が動き、2つが線で結ばれます(線の横の数字は距離です)。表示中の行は黄色くなり、「解除」で線を消せます。地図の上のエンドシティやゲートウェイの印をタップ(クリック)しても、「地図で見る」と同じように表示されます。
地図をドラッグ(指でなぞる、またはマウスで引っぱる)すると、地図を動かして周りを見られます。入力した現在地は変わりません。「マップを更新」を押すと、現在地を中心にした表示に戻ります。地図の上でダブルクリック(スマホでは長押し)すると、その場所が新しい現在地になります。地図の上で指を動かしても、ページはスクロールしません。ページをスクロールするときは、地図の外を触ってください。地図の右上の「+」「-」ボタンで、地図を拡大・縮小できます。スマホでは、地図の上で2本の指を広げたり縮めたりしても拡大・縮小できます。パソコンでは、地図の上でマウスのホイールを回しても拡大・縮小できます。
入力した値はブラウザに保存されるので、ページを開き直しても入力し直す必要はありません。計算はすべてお使いの端末の中で行っていて、シード値や座標が外部に送信されることはありません。
シード値の確認方法
- 統合版:ワールドの設定画面の「ゲーム」にある「シード値」の欄に表示されています。
- Java版:チャット欄で
/seedと入力します。シングルプレイならチートがオフでも使えます。
エンドシティの場所は、Java版と統合版で同じシード値でも違います。お使いのエディションを選んでから探してください。
エンドシティの配置の仕組み
エンドシティは、ネザー要塞と同じように、ワールドを一定の大きさの区画に分けて、1つの区画に候補の場所が1つという決まりで配置されています。ただし、候補の場所に必ずエンドシティがあるわけではありません。
- エンドシティは、外側の島の上にしかできません。候補の場所に十分な高さの島がなければ、エンドシティはできません。
- メイン島の近く(およそ1,000ブロック以内)には、エンドシティはできません。
候補の場所のうち、実際にエンドシティができるのは一部だけです。そのため、遠くまで飛んでも見つからないことがあります。このツールは、候補の場所ごとに島の形まで計算して、実際にエンドシティができる場所だけを表示しています。
エンドシップ(エリトラ)について
エリトラは、エンドシティに付いているエンドシップの中にあります。ただし、すべてのエンドシティにエンドシップが付いているわけではありません。エンドシップが付いているかどうかは、街の建物の組み立て方で決まります。このツールは、建物の組み立てまで計算して、エンドシップの有無を判定しています。
エンドシップが付いている街では、「近くのエンドシティ」の一覧に、エリトラのおおよその座標も表示します。エリトラは、船の後ろ側(街に近い側)の部屋に飾られています。表示する座標は目安なので、数ブロックずれることがあります。統合版では、高さ(Y)は表示せず、X と Z だけを表示します。
エンドゲートウェイについて
エンダードラゴンを倒すと、メイン島の周りにエンドゲートウェイが1つ開きます。ゲートウェイができる場所は、メイン島の中心から約96ブロック離れた円の上の20か所に決まっていて、ドラゴンを倒すたびに1か所ずつ増えていきます。どの順番で開くかは、シード値によって変わります。
「エンドゲートウェイを表示」にチェックを入れると、20か所の位置を地図に表示します。地図をメイン島の近くまで拡大すると、開く順番の番号も表示されます。
メイン島のゲートウェイに入ったときに外側の島のどこに出るか(出口のゲートウェイ)も表示します。Java版は出口の位置を、統合版はおおよその範囲(点線の円)を表示します。
外側の島には、メイン島へ戻るための小さなゲートウェイが最初からあることがあり、これも地図に白い四角で表示します(Java版・統合版の両方)。地図の下の「近くの帰り道のゲートウェイ」には、現在地から1,000ブロック以内のものが、近い順に座標付きで並びます。エンドシティを回ったあとの帰り道に便利です。統合版では、まわりの地形が作られる順番によって、できたりできなかったりする場所がごくまれにあり、そこは白い枠だけの四角で表示します。
ツールの精度について
実際のゲームで確かめたところ、ほぼ正しい結果でしたが、必ずしも100%正しいわけではありません。確かめられたのは、エンドの中のごく一部の場所だけです。ゲームのバージョンが変わったときや、まだ確かめていない場所では、ツールの結果とゲーム内の様子が違うことがあります。大事な場所は、ゲーム内でも確かめてから使ってください。
統合版のエンドシティの配置は、公開されている情報がほとんどなく、Java版とも違う部分がありました。そこで、実際のゲームで集めた座標と照らし合わせながら計算方法を割り出しました。
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